押しピンでコースアレンジ自在な『ビー玉転がし迷路』の作り方

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100均で買える押しピンと発泡スチロールで簡単!コースアレンジが自由にできるから、こどもの工作に最適です!

  • 対象  : 小学生以上(6-15才)
  • 工作Lv : ☆☆ (2.小学校低学年以上)
  • 大きさ : 約30cm×10cm
  • 材料費: 200円程度

 

以前、『100均グッズでできる筆箱サイズの『ビー玉転がし迷路』の作り方』でも、似たような工作を紹介しました。

今回の工作は、押しピンを使うことで、『壁』を簡単に作れるバージョンです。

また、コースの下をくぐらせないため構造が簡単になり、より作りやすくなりました。

 

コースの自由度が増して工作難易度が下がったので、こどもが自分でつくるのに最適です。

実際、教会の夏休み工作教室で小学生たちにチャレンジしてもらいましたが、みんなオリジナリティーあふれる作品を楽しそうに作っていました。

 

材料

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  • 100均の木箱
  • ビー玉
  • 発泡スチロールボード
  • 色画用紙
  • 押しピン
  • 両面テープ

すべて100均で購入することができます。

木箱は浅く広いものを選ぶと、色んなパターンのコースが作れます。

 

発泡スチロールボードの厚さは、押しピンのピン部分の長さ以上のものを選んでください。

同じくらいの厚さがあれば十分ですが、足りないとピンが抜け落ちやすくなり危険です。

 

下準備

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発泡スチロールと画用紙を、箱の内側のサイズに合わせて切ります。

中にキレイに入るように調整しましょう。

 

こどもが自分でピッタリサイズにカットするのは難しいうえ、時間がかかります。

特に工作教室などで使う場合は場合は、ここまで大人が下準備しておいてあげてください。

 

作り方

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1人1枚ずつ色画用紙を受け取り、コースを書きます。

最初は鉛筆で下書きします。

あまり細かくせず、大きめに書くのがポイントです。

ビー玉が通る通路の幅がきちんと確保できているかなどを、大人が見てチェックしてあげてください。

 

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コースを書き終えたら、ハサミでカットします。

次に、切った画用紙を発泡スチロールに合わせて、両面テープで固定します。

両面テープはすべての面にびっちり貼らなくても、隅や大きい辺に何カ所かつければOKです。

 

画用紙と発泡スチロールがくっついたら、画用紙と同じように発泡スチロールをハサミでカットします。

真ん中に穴を開ける場合はカッターを使います。

カッターで切り取るのは難しく危ないので、小さいこどもの場合は、大人が代わりにやってあげましょう。

 

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カットしたら、箱にはめこみます。

 

押しピンを刺して壁を作っていきます。

押しピンは何度でも刺し直せるので失敗しても大丈夫ですし、途中でアレンジすることもできます。

 

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コース例です。

これ以上複雑で入り組んだコースだと、切ったり遊んだりするのが難しくなります。

 

コースが完成したら、両面テープで発泡スチロールを箱に固定します。

 

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時間があれば、箱に文字やイラストを書いて自由にデコレーションします。

裏側にさらに迷路を書き込む子もいて、その発想力にはさすがに驚かされました。(笑)

 

画用紙部分に何か描くのもちろんOKです。

『スタート』『ゴール』の印を付けておくと遊びやすくなります。

 

キレイにデコレーションしたら、完成です!

家族や友達で挑戦してみてください!

 

ポイント

押しピンは何回でも抜き差しできるので、自由にコースアレンジ可能です。

一度作り終えた後、何度も改良して難易度を上げまくって遊んでいた子たちもいました。

 

上手に作るコツは、コースの道幅などは大きめにすることです。

穴が小さすぎるとビー玉が入らなくなります。

また、ギリギリだと勢いで穴の上を通過してしまうこともあるので、ビー玉の直径の1.5倍以上の大きさにするのがオススメです。

 

気をつけるポイント

カッター・ハサミ・押しピンを使うので、ケガのないようにしてください。

 

前回紹介したものと違って、フタがありませんので、ビー玉を落としてなくさないようにしましょう。

また、逆さまにして衝撃を与えると、ピンが抜け落ちることもあり危険なので注意してください。

 

発泡スチロールを切った時に細かい切りくずがたくさん出るので、最後は掃除機で吸って片付けてください。

 

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